13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八幡市議会 2019-12-18 令和元年12月18日総務常任委員会-12月18日-01号

第2期八幡まち・ひと・しごと創生総合戦略策定趣旨についてでございますが、平成28年2月に策定いたしました現行の戦略が本年をもって計画期間が終了いたします。また、同時期に策定されました国・京都府においても計画期間が終了することに伴い、次期総合戦略策定に向けた議論が現在進められているところでございます。  

久御山町議会 2019-09-18 令和元年第3回定例会(第2号 9月18日)

次に、中小企業振興条例の制定の考えについてでございますが、本町が平成27年度策定した久御山町産業振興計画策定趣旨におきまして、産業活動を維持し、さらなる産業基盤発展を目指すため、事業者産業支援機関、住民、行政が一体となり、連携を保ちながら産業活性化を図るとしており、小規模企業振興基本法基本原則にあります「事業の持続的な発展を図る」ことや「円滑かつ着実な事業の運営を適切に支援する」ことに合致

長岡京市議会 2019-09-03 令和元年第3回定例会(第3号 9月 3日)

このビジョンの策定趣旨で述べられているように、平成12年から府営水道受水開始の一方で、新たに多額の受水費負担が生じ、水需要の減少と相まって、事業経営は非常に厳しい状況と現状の分析とともに、老朽化した施設の更新や再構築、地震や災害への備えなど、着実な事業の継続が必要と総論的に述べています。  

京丹後市議会 2019-01-10 平成31年総務常任委員会( 1月10日)

人権教育啓発推進必要性、本計画策定趣旨などについて、述べております。社会情勢進展等を反映させた内容としております。冒頭4行の記述につきましては、平成14年3月15日に閣議決定されました人権教育啓発に関する基本計画人権尊重の理念より引用しております。  2ページをごらんください。  これが全体構成であり、また、目次となっております。

八幡市議会 2018-03-02 平成30年第 1回定例会−03月02日-04号

それだけに、本構想策定趣旨として、世界から関心を集める観光都市・やわたへのチャレンジとし、本市観光政策を進める上での戦略的拠点一つである石清水八幡宮玄関口に当たる八幡駅前周辺の目指すべき姿について、市民関係団体とともに世界から関心を集められるブランドコンセプトをつくるとともに、観光地としての持続可能なビジネスモデルを含めた事業計画等をまとめたものであると書かれていました。

八幡市議会 2017-12-06 平成29年第 4回定例会−12月06日-02号

1ページ目の策定趣旨には、世界から関心を集める観光都市やわたへのチャレンジとし、本市観光計画を進める上での戦略的拠点一つである石清水八幡宮玄関口にある八幡駅前周辺の目指すべき姿について、市民関係団体とともに世界から関心を集められるブランドコンセプトをつくるとともに、観光地としての持続可能なビジネスモデルを含めた事業計画等をまとめたものであると明記してあります。

京丹後市議会 2016-11-30 平成28年産業建設常任委員会(11月30日)

この計画は、策定趣旨と第1から第9までの項目構成をしております。第1から第9まではそれぞれ先ほど説明しました資料1、空家等対策推進に関する特別措置法の2ページの第6条第2項に掲げる9つの項目に対応するものであります。  2ページ目をごらんください。  策定趣旨でございます。この計画空き家法に基づき空家等に関する対策について、必要な事項を定めるものとしております。

精華町議会 2015-06-09 平成27年 6月定例月会議(第3日 6月 9日)

その策定趣旨によりますと、高齢になっても住みなれた地域で安心して暮らし続けられることができるよう、医療、介護予防、住まい、生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムをつくり上げていくことが必要だとあります。この目的に沿って施策が確実に進められるよう、次の質問をいたします。  本年度町南部地域山田荘小学校区での介護予防講座開講予定について伺います。

南山城村議会 2014-03-18 平成26年第 1回定例会(第3日 3月18日)

1、広域計画策定趣旨、京都地方税機構第2次広域計画は、第1次広域計画基本方針を踏襲し、地方自治法京都地方税機構以下広域連合という並びに2次広域連合を組織する京都府及び京都市を除く京都府内市町村以下構成団体というが、相互に緊密な連携を図りながら地方税の賦課にかかわる一部の事務地方税及び国民健康保険料滞納整理事務並びに構成団体が賦課すべき地方税の税額を共同で算出するために必要な電算システムの整備等

舞鶴市議会 2014-03-11 03月11日-03号

この人材育成基本方針策定趣旨の中に、こういうくだりがあるんです。非常にユニークな書き方をしておるんですね。ちょっと読み上げます、9分ありますので。「実行段階に入った地方分権は国から提示された一律の政策でなく、地域の実情に合った独自の政策を、自らの責任と判断で立案遂行することを求めている」、ここはそうだと思うんです。市長、うなずいておられます。次なんです、私がこの基本方針で気に入っておるところは。

舞鶴市議会 2009-09-28 09月28日-04号

そこで、策定趣旨に示された課題の4項目でありますが、この反省点が最も大切な部分ではないかと考えるところです。基本構想に示された政策課題が最後に具体化されるのは、毎年度予算であります。この予算編成のときに、この反省点として策定趣旨に示された課題、1つは、重点事項優先事項が不明確なこと。2つ目に、目標に至る道筋や戦略が見えにくかったこと。3つ目に、具体化する仕組みがなかったこと。

向日市議会 2009-03-06 平成21年第1回定例会(第2号 3月 6日)

次に、三つ目市民の皆様への理解協力を得るための広報・啓発活動についてでありますが、向日市災害時要配慮者避難支援計画策定趣旨目的などについて、「広報むこう」を初めホームページ、チラシ等において啓発をし、ご理解とご協力を求めてまいりたく存じます。  以上でございます。 ○(冨田 均議長)  以上で、理事者の答弁は終わりました。      

舞鶴市議会 1999-12-14 12月14日-03号

こうした環境にありましても、総合計画に明記された「10万市民行政は、新たな時代に向かってのさらなる躍進を目指し、一致協力して、活気に満ちあふれた個性ある住みよいまちづくりを展開していかなければならない」との計画策定趣旨に添い、各々の事業が達成あるいはその緒に付いたことは、行政職員の努力の結果と市民参加の成果であると同時に、このことは21世紀を展望する上で貴重な財産になるものと確信をいたしております

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